often の語源ストーリー
often は古英語の oft「しばしば」が長くなった形です。反対の意味の selden(seldom=めったに〜ない)の語尾にならって、-en が付いたと考えられています。発音にも歴史があります。often の t は、17世紀ごろには読まないのがふつうになりました。soften、listen、castle の t と同じです。ところが20世紀には、つづりにひかれて t を読む人も増えました。今は「オフン」と「オフトゥン」のどちらも使われています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)