A2形容詞フランス系

noisyの語源と意味

/ˈnɔɪzi/ノイズィ

うるさい、騒がしい

パーツに分けると

nois元の語騒音
y接尾辞〜の多い

騒音+〜の多い → 騒音だらけの → うるさい・騒がしい

コアイメージ
騒音だらけの

noisy の語源ストーリー

noisy は、noise に「〜の多い」を表す -y が付いた語です。名詞の noise は13世紀ごろからありましたが、noisy が現れたのは17世紀末と、ずいぶん後のことです。-y は古英語の -ig から来た語尾で、rainy(雨の多い)、windy(風の強い)も同じ作りです。noise は元はフランス語ですが、ゲルマン系の -y と組み合わさりました。英語はこうして、出どころの違うパーツを自由に組み合わせて語を作ってきました。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    古フランス語
    noise
    騒ぎ
  2. 2
    英語13世紀ごろ
    noise
  3. 3
    英語17世紀末
    noisy

例文

The classroom got noisy as soon as the teacher left.
先生がいなくなったとたん、教室は騒がしくなった。

よく使う形:a noisy classroom(騒がしい教室)

暗記フック

noise(騒音)+y(〜だらけの)=「騒音だらけ」。rain→rainy、sun→sunnyと同じ変身パターン

入試・使い方のポイント

noisy は人・場所・機械に使う。loud は「音量が大きい」こと自体。a noisy street(騒がしい通り)。

受験ミニ情報 比較級 noisier・最上級 noisiest は y を i に変える。副詞 noisily も同じつづりの変化。

派生語・言い換え受験で問われる形

noisily副詞 騒がしく

言い換え(同じような意味)

loud大きな音の
rowdy騒々しい
clamorousやかましい

同じ語源の仲間(3語)

noise騒音
noisily騒がしく
noiseless音のしない

よくある質問

noisyの語源は?

noise(騒音)+y(〜の多い)→騒音だらけの noisy は、noise に「〜の多い」を表す -y が付いた語です。名詞の noise は13世紀ごろからありましたが、noisy が現れたのは17世紀末と、ずいぶん後のことです。

noisyの意味は?

うるさい、騒がしい(形容詞)。コアイメージは「騒音だらけの」です。

noisyの覚え方は?

noise(騒音)+y(〜だらけの)=「騒音だらけ」。rain→rainy、sun→sunnyと同じ変身パターン 同じ語源の noise・noisily・noiseless とまとめて覚えると効率的です。

noisyの発音は?

/ˈnɔɪzi/(ノイズィ)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。