nicotine の語源ストーリー
nicotine の元は、16世紀のフランス人ジャン・ニコの名前です。ニコはポルトガルに駐在した外交官でした。1560年ごろ、たばこの種や葉をフランスの宮廷へ送りました。王妃カトリーヌ・ド・メディシスに薬として贈ったと伝えられます。のちにタバコの植物は、彼の名から Nicotiana という学名で呼ばれました。19世紀初め、葉に含まれる成分がこの学名から nicotine と名づけられました。人名が化学物質の名前に残った例です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

