nest の語源ストーリー
nest は古英語でもそのまま nest でした。さらにさかのぼると、印欧祖語の *nizdo- にたどり着きます。ni は「下へ」、sd は「座る」を表す語根で、合わせて「鳥が座り込む場所」です。この「座る」の語根は、英語の sit やラテン語の sedere「座る」と同じものです。ラテン語では同じ語が nidus「巣」になりました。niche(くぼみ・すき間)も、この nidus から来たとする説が有力です。巣とは、鳥が腰を下ろす所でした。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
