nebula の語源ストーリー
nebula は、ラテン語で「霧・雲」を意味する語です。英語に入った17世紀には、目にできる白い濁りを指す医学の言葉でした。18世紀に、望遠鏡で見える夜空のぼんやりした光を呼ぶ言葉になります。フランスの天文学者メシエは、彗星とまちがえないよう、こうした天体の一覧表を作りました。かに星雲が M1 と呼ばれるのは、この一覧の1番目だからです。1920年代、アメリカのハッブルは、その一部が天の川の外にある別の銀河だと示しました。アンドロメダ「星雲」が、アンドロメダ「銀河」と呼び直されたのです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
