monism の語源ストーリー
monism は、18世紀ドイツの哲学者クリスティアン・ヴォルフが使った Monismus を英語にした語です。ギリシャ語の monos「ただ1つ」に、「〜の考え方」を表す -ism を付けました。世界のすべては、ただ1種類の根本から説明できるという立場を指します。たとえば「心も物もじつは同じものの現れだ」と考えるのが一元論です。反対に、心と物を別のものと考えるのが dualism(二元論)で、17世紀のデカルトがその代表とされます。19世紀には、生物学者ヘッケルが自然を1つの原理で説明する「一元論」を唱えて広く読まれました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

