C2形容詞ギリシャ系新しく追加

iridescentの語源と意味

/ˌɪrɪˈdesənt/イリデセント

虹色に輝く、(見る角度で)色が変わって見える

絵で分かる語源

iridescent の語源のイメージ:見る角度で虹色に光る
見る角度で虹色に光る
irid語根虹ギリシャ語 iris
escent接尾辞〜になりかけの

虹+になりかけの → 虹のように光る → 虹色に輝く

iridescent の語源ストーリー

iridescent は、18世紀の終わりごろに作られた語です。ラテン語 iris(属格 iridis)「虹」に、「〜になりかけの」を表す -escent が付いています。Iris は、ギリシャ神話で虹をわたって神々の伝言を運ぶ女神の名前でした。見る角度で色が変わる光り方を指します。シャボン玉や真珠、玉虫の羽がその例です。目の「虹彩」も iris と言います。19世紀初めに見つかった元素イリジウムも、その塩がさまざまな色を示すことから iris にちなんで名付けられました。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ギリシャ語
    iris
    虹・虹の女神
  2. 2
    ラテン語
    iris(iridis)
    虹
  3. 3
    英語18世紀の終わり
    iridescent

例文

The soap bubble floated in the sunlight, its iridescent surface shining with many colors.
シャボン玉は日の光の中を漂い、その表面は虹色にきらめいていた。

よく使う形:iridescent feathers(虹色に光る羽)

暗記フック

iris(虹の女神)の光り方=iridescent

入試・使い方のポイント

シャボン玉・真珠・鳥の羽など、角度で色が変わる輝きに使う。小説の描写文で見かける。

受験ミニ情報 アクセントは -DES- ir-i-DES-cent。-escent は fluorescent(蛍光の)と同じ接尾辞。

派生語・言い換え受験で問われる形

iridescence名詞 虹色の輝き

言い換え(同じような意味)

shimmeringきらめく
opalescent乳白色に輝く

同じ語源の仲間(2語)

iris虹彩・アヤメ
iridiumイリジウム(元素)

ほかの言語の兄弟

フランス語iridescent虹色の
ドイツ語irisierend虹色に光る

よくある質問

iridescentの語源は?

irid(虹)+escent(〜になりかけの)→虹のように光る iridescent は、18世紀の終わりごろに作られた語です。ラテン語 iris(属格 iridis)「虹」に、「〜になりかけの」を表す -escent が付いています。

iridescentの意味は?

虹色に輝く、(見る角度で)色が変わって見える(形容詞)。コアイメージは「見る角度で虹色に光る」です。

iridescentの覚え方は?

iris(虹の女神)の光り方=iridescent 同じ語源の iris・iridium とまとめて覚えると効率的です。

iridescentの発音は?

/ˌɪrɪˈdesənt/(イリデセント)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。