iridescent の語源ストーリー
iridescent は、18世紀の終わりごろに作られた語です。ラテン語 iris(属格 iridis)「虹」に、「〜になりかけの」を表す -escent が付いています。Iris は、ギリシャ神話で虹をわたって神々の伝言を運ぶ女神の名前でした。見る角度で色が変わる光り方を指します。シャボン玉や真珠、玉虫の羽がその例です。目の「虹彩」も iris と言います。19世紀初めに見つかった元素イリジウムも、その塩がさまざまな色を示すことから iris にちなんで名付けられました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

