introspection の語源ストーリー
introspection は、ラテン語 introspicere「中をのぞく」をもとに17世紀に作られた語です。intro は「内側へ」、specere は「見る」です。外の物ではなく、自分の心の中を見ることを指しました。1879年、ドイツのヴントはライプツィヒに心理学の実験室を開きます。そこでは、訓練を受けた人が自分の感覚をことばで報告する「内観」が方法の1つでした。ただ、内観の報告は人によってずれます。この弱点への批判から、外に表れる行動だけを調べる行動主義が生まれました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

