intercede の語源ストーリー
古代ローマでは、intercedere は政治の重い言葉でした。民衆の代表である護民官は、役人や元老院の決定に「間に入って」止める力を持っていました。これを intercessio と呼び、今の拒否権に近いものです。中世になると、聖人が神と人との間に入って祈る「とりなし」の意味が広まりました。英語の intercede は「(人のために)とりなす・仲裁する」という、間に入る役目を表します。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

