C2名詞・動詞フランス系新しく追加

guillotineの語源と意味

/ˈɡɪlətiːn/ギロティーン

ギロチン、断頭台; (英)紙の裁断機; ギロチンで処刑する

絵で分かる語源

guillotine の語源のイメージ:ギヨタン博士の名の装置
ギヨタン博士の名の装置
guillotin元の語ギヨタン(人名)フランス語 Guillotin

ギヨタン博士の名 → 博士が提案した処刑法の装置 → 断頭台

guillotine の語源ストーリー

guillotine は、フランスの医師ジョゼフ=イニャス・ギヨタンの名前から来ています。1789年、ギヨタンは議会で、身分に関係なく同じ方法で、苦痛の少ない処刑を行うべきだと提案しました。当時は、貴族と平民で処刑のやり方が違っていたからです。ただし、装置を設計したのは外科医アントワーヌ・ルイで、初めは louisette とも呼ばれました。ギヨタン本人が発明したわけではありません。博士の家族はこの名を嫌い、のちに自分たちの姓を変えたと伝えられます。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    フランス語
    Guillotin
    医師ジョゼフ・ギヨタンの姓
  2. 2
    フランス語1790年ごろ
    guillotine
    断頭台
  3. 3
    英語18世紀末
    guillotine

例文

During the French Revolution, thousands of people were executed by the guillotine.
フランス革命の間に、何千人もの人がギロチンで処刑された。

よく使う形:be sent to the guillotine(ギロチン台に送られる)

暗記フック

ギヨタン博士の名。ただし発明者ではなく提案者。

入試・使い方のポイント

英では紙を切る「裁断機」の意味でも使う。動詞で「(議論を)打ち切る」の比喩もある。

受験ミニ情報 発音は米でギロティーン、英でギラティーン。ll は「リ」と読む(フランス語の「ヨ」ではない)。

ほかの言語の兄弟

フランス語guillotine断頭台
ドイツ語Guillotine断頭台

よくある質問

guillotineの語源は?

医師ギヨタン(Guillotin)の名→彼が提案した処刑法の装置→断頭台 guillotine は、フランスの医師ジョゼフ=イニャス・ギヨタンの名前から来ています。1789年、ギヨタンは議会で、身分に関係なく同じ方法で、苦痛の少ない処刑を行うべきだと提案しました。

guillotineの意味は?

ギロチン、断頭台; (英)紙の裁断機; ギロチンで処刑する(名詞・動詞)。コアイメージは「ギヨタン博士の名の装置」です。

guillotineの覚え方は?

ギヨタン博士の名。ただし発明者ではなく提案者。

guillotineの発音は?

/ˈɡɪlətiːn/(ギロティーン)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。