fauna の語源ストーリー
Fauna は古代ローマの、野や森の豊かさを守る女神の名です。森の神 Faunus(ファウヌス)の妹、または妻とされます。この名を学問の言葉にしたのは、スウェーデンの博物学者リンネです。リンネは1746年、スウェーデンの動物をまとめた本に『Fauna Suecica』と名付けました。前年には植物の本を『Flora Suecica』としています。ここから fauna は「ある地域の動物全体」、flora は「植物全体」を指すようになりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
