B1形容詞その他

fakeの語源と意味

/feɪk/フェイク

偽の、にせものの

パーツに分けると

fake元の語にせもの起源ははっきりしない

(隠語)だます → 見せかける → にせの

コアイメージ
本物に見せかける

fake の語源ストーリー

fake は18世紀後半から19世紀初めに、泥棒仲間の隠語として記録に現れます。最初は「だます・盗む」といった意味でした。どこから来たかははっきりしません。古い語 feague(馬に細工して元気に見せる)とつながるとする説があります。ドイツ語 fegen「掃く・磨く」から来たとする説もあります。今は fake news のように「にせの」の意味で日常語になりました。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    英語(隠語)18世紀後半〜19世紀初め
    fake
    だます・盗む
  2. 2
    英語
    fake

例文

We learned how to spot fake news on the internet.
私たちはインターネット上のフェイクニュースを見抜く方法を学んだ。

よく使う形:fake news(フェイクニュース、偽ニュース)

暗記フック

「フェイクニュース」で日本語化済み。語源は不詳の俗語だが、SNS時代の必須単語

入試・使い方のポイント

fake は形容詞・名詞・動詞で使う。fake a smile(作り笑いをする)、fake it(知ったかぶりをする・ごまかす)。

受験ミニ情報 counterfeit(紙幣などの偽造の)、forged(署名などを偽造した)との使い分けが語彙問題で問われる。

派生語・言い換え受験で問われる形

faker名詞 いかさま師

言い換え(同じような意味)

counterfeit偽造の
false偽の
phonyいんちきの

同じ語源の仲間(3語)

fakerいかさま師
fakeryいかさま
fake-out見せかけの動き(口語)

よくある質問

fakeの語源は?

(隠語)だます → 見せかける → にせの fake は18世紀後半から19世紀初めに、泥棒仲間の隠語として記録に現れます。最初は「だます・盗む」といった意味でした。

fakeの意味は?

偽の、にせものの(形容詞)。コアイメージは「本物に見せかける」です。

fakeの覚え方は?

「フェイクニュース」で日本語化済み。語源は不詳の俗語だが、SNS時代の必須単語 同じ語源の faker・fakery・fake-out とまとめて覚えると効率的です。

fakeの発音は?

/feɪk/(フェイク)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。