C1名詞ギリシャ系新しく追加

dioxideの語源と意味

/daɪˈɑːksaɪd/ダイアクサイド

二酸化物

絵で分かる語源

dioxide の語源のイメージ:酸素が2つ付いたもの
酸素が2つ付いたもの
di接頭辞2つのギリシャ語 di-
ox語根酸っぱい・酸素ギリシャ語 oxys
ide接尾辞化合物フランス語 -ide

2つの+酸化物 → 酸素2つの化合物 → 二酸化物

dioxide の語源ストーリー

dioxide は、di「2つの」と oxide「酸化物」を組み合わせた化学の用語です。carbon dioxide(二酸化炭素)は、炭素1つに酸素が2つ付いた物質です。oxide の元になった oxygen「酸素」は、18世紀にフランスの化学者ラヴォアジエが名づけました。ギリシャ語の oxys「酸っぱい」と、「生むもの」を表す語尾を合わせた名前です。彼は、すべての酸に酸素が入っていると考えました。この考えは後に誤りと分かりましたが、名前は変わりませんでした。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ギリシャ語
    oxys
    鋭い・酸っぱい
  2. 2
    フランス語
    oxygène
    酸素(ラヴォアジエの命名)
  3. 3
    フランス語
    oxyde
    酸化物
  4. 4
    英語19世紀
    dioxide

例文

Forests absorb large amounts of carbon dioxide from the atmosphere.
森林は大気から大量の二酸化炭素を吸収する。

よく使う形:carbon dioxide emissions(二酸化炭素の排出)

暗記フック

di(2)+oxide(酸化物)=酸素が2つ

入試・使い方のポイント

carbon dioxide(二酸化炭素)、sulfur dioxide(二酸化硫黄)の形で環境の長文に頻出。

受験ミニ情報 CO2=carbon dioxide と読めること。carbon monoxide(一酸化炭素)と取り違えない。

同じ語源の仲間(5語)

oxygen酸素(酸を生むもの)
oxide酸化物
monoxide一酸化物
oxidize酸化させる
oxymoron撞着語法(鋭い+鈍い)

よくある質問

dioxideの語源は?

di(2つの)+oxide(酸化物)→酸素が2つの化合物 dioxide は、di「2つの」と oxide「酸化物」を組み合わせた化学の用語です。carbon dioxide(二酸化炭素)は、炭素1つに酸素が2つ付いた物質です。

dioxideの意味は?

二酸化物(名詞)。コアイメージは「酸素が2つ付いたもの」です。

dioxideの覚え方は?

di(2)+oxide(酸化物)=酸素が2つ 同じ語源の oxygen・oxide・monoxide とまとめて覚えると効率的です。

dioxideの発音は?

/daɪˈɑːksaɪd/(ダイアクサイド)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。