crayon の語源ストーリー
crayon はフランス語から来た語で、craie「チョーク」に「小さなもの」を表す -on が付いた形です。英語には17世紀に、色の付いたチョークの棒を指す語として入りました。ところが今のフランス語で crayon と言えば、ふつうは「鉛筆」のことです。英語は「絵をかく棒」の意味に絞ったので、意味がずれました。ろうで固めた今のクレヨンは、20世紀初めのアメリカで Crayola という商品名で広く売られました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)