conclusion の語源ストーリー
a foregone conclusion(初めから分かりきった結論)という言い回しがあります。もとはシェイクスピア『オセロー』のせりふです。劇中では「すでに起きた行為」に近い意味で使われていました。それが後に「決まりきった結末」として広まりました。conclusion そのものは、ラテン語 conclusio「締めくくり」から来ています。中の clus は「閉じる」で、claustrophobia(閉所恐怖症)の claus と同じ祖先です。話の扉を閉めた地点が「結論」です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

