clap の語源ストーリー
clap は、手を打ち合わせたときの「パン」という音を、そのまま文字にした語です。古英語にも clæppan「打つ、どきどきする」がありました。手を打つ、戸をばたんと閉める、雷が鳴る。どれも鋭い音が出る動きです。雷鳴を thunderclap と呼ぶのもそのためです。18世紀の劇場では、拍手をもらうためだけに言うせりふを claptrap と呼びました。「拍手(clap)を取るわな(trap)」という意味です。今では claptrap は「中身のないたわごと」を指します。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)