chemistry の語源ストーリー
chemistry は、chemist「錬金術師」に -ry が付いてできた語です。chemist は、alchemist の頭の al- が落ちた形でした。16世紀の終わりには、chemistry はまだ錬金術そのものを指していました。1661年、イギリスのボイルが The Sceptical Chymist(懐疑的な化学者)という本を出します。古い錬金術の考え方を批判し、実験で確かめることを説いた本です。このころから、化学と錬金術が分かれていきました。今では「人と人の相性」の意味でも使います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

