biochemistry の語源ストーリー
chemistry は、alchemy「錬金術」から生まれた語です。alchemy はアラビア語 al-kīmiyā から来ており、al は「その」という冠詞です。kīmiyā の元はギリシャ語ですが、さらに先は、エジプトの古い呼び名「黒い土地」とする説などがあり、はっきりしません。16〜17世紀に al が落ちて chemistry となり、金を作る術から物質の科学へ変わりました。19世紀後半に bio-「生命」が付いて、体の中の化学反応を調べる biochemistry が生まれます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

