carrot の語源ストーリー
carrot は、ギリシャ語の karōton から、ラテン語・フランス語を通って16世紀に英語に入りました。昔のにんじんは、紫や黄色、白が普通でした。今のオレンジ色のにんじんが広まったのは、17世紀ごろのオランダからです。これをオランダのオラニエ(オレンジ)家をたたえて作った、という話がよく語られます。ただし、これを確かめる記録はなく、俗説と考えられています。にんじんの色素 carotene(カロテン)は、carrot から名づけられました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)