botany の語源ストーリー
botany の元は、ギリシャ語 botanē「牧草・家畜のえさ」です。動詞 boskein「草を食べさせる」から来ており、最初は羊や牛が食べる草のことでした。それが「植物全般」を指すようになり、植物を調べる学問の名前になります。英語の botany は17世紀の終わりから使われています。1770年、クック船長の探検隊はオーストラリアに上陸し、博物学者バンクスたちが見たことのない植物を大量に集めました。そこでこの湾は Botany Bay「植物学湾」と名づけられました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

