C1名詞ギリシャ系新しく追加

botanistの語源と意味

/ˈbɑːtənɪst/ボタニスト

植物学者

絵で分かる語源

botanist の語源のイメージ:植物を調べる人
植物を調べる人
botan語根草・植物ギリシャ語 botanē
ist接尾辞〜する人

植物+人 → 植物を研究する人 → 植物学者

botanist の語源ストーリー

botanist は、botany「植物学」に「〜する人」の -ist を付けた語で、17世紀後半から使われています。18世紀のスウェーデンの植物学者リンネは、1753年の本で、植物に「属名+種名」の2語で学名を付ける方法を広めました。たとえば、人が育てるイネは Oryza sativa です。この方法のおかげで、世界中の botanist が同じ名前で植物を呼べるようになりました。元のギリシャ語 botanē は「家畜の牧草」です。植物学者の名前は、牛や羊のえさから出発したことになります。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ギリシャ語
    botanē
    牧草
  2. 2
    フランス語
    botaniste
    植物学者
  3. 3
    英語17世紀後半
    botanist

例文

The botanist discovered a new species of orchid in the mountains.
その植物学者は、山の中で新種のランを発見した。

よく使う形:a leading botanist(一流の植物学者)

暗記フック

botany(植物学)+ist(人)=植物学者。

入試・使い方のポイント

学者は -ist(botanist, biologist, chemist)。研究分野 -y と人 -ist の対で覚える。

受験ミニ情報 アクセントは第1音節 BOT-a-nist。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

plant scientist植物科学者

同じ語源の仲間(3語)

語源で推理!ミニクイズ

botanist と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

botanistの語源は?

botan(植物)+ist(人)→植物学者 botanist は、botany「植物学」に「〜する人」の -ist を付けた語で、17世紀後半から使われています。18世紀のスウェーデンの植物学者リンネは、1753年の本で、植物に「属名+種名」の2語で学名を付ける方法を広めました。

botanistの意味は?

植物学者(名詞)。コアイメージは「植物を調べる人」です。

botanistの覚え方は?

botany(植物学)+ist(人)=植物学者。 同じ語源の botany・botanical・botanic とまとめて覚えると効率的です。

botanistの発音は?

/ˈbɑːtənɪst/(ボタニスト)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。