blue の語源ストーリー
blue の祖先は「明るい色」を表す語だったとされます。同じ祖先から、ゲルマン語では「青」、ラテン語の flavus では「黄色」が生まれました。同じ根から反対のような色が出たのです。英語の blue は、ゲルマン語がいったんフランス語に入り、13世紀ごろ英語に戻ってきた形です。青は憂うつの色ともされ、feel blue は「憂うつだ」の意味です。アメリカ南部で生まれた音楽 blues も、この「憂うつ」から名づけられました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
