📑 この記事の目次
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Task Bの全体像を完全把握
⚡ TEAP Writing Task Bとは?
グラフ2つ+新聞記事+読者の手紙という4つの資料を読み、状況を要約し、提示された解決策を比較し、最後に自分の意見を述べる200語程度のエッセイを書く問題です。TEAPライティングで最も配点が高く、最も難しいとされるパートですが、テンプレートと解法を知っていれば確実に得点できるコスパ最強の問題です。
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採点基準&CEFRレベル別攻略 — B2を狙え
🎯 TEAPスコアの仕組み
TEAPライティングは20〜100点のスコアで評価。Task A(要約70語)とTask B(エッセイ200語)の合計で算出。
CEFRレベルとの対応:B2 = スコア61以上(上智大学等の出願に必要) / B1 = スコア42〜60 / A2 = スコア25〜41
→ TEAP合計309点以上で上智・MARCH等の満点換算に!ライティングで75点以上取れば大逆転可能!
📊 Task B 5つの採点観点(CEFRレベル別)
全資料(グラフ+記事+手紙)の情報を統合・評価できているか?
4段落構成で一貫した回答?段落内外のまとまりは明確?
ディスコースマーカー&代名詞の照応が適切?文と文のつながりは?
課題文の丸写しではなく言い換え(パラフレーズ)ができているか?
多様な文構造を使えているか?文法ミスが理解を妨げていないか?
📈 B2を取るための5つの条件
✅ Main Ideas:グラフ+新聞記事+手紙の全ての資料から情報を統合し、評価する
✅ Coherence:4段落構成で一貫性のある回答。型にはまっていてOK
✅ Cohesion:ディスコースマーカー&照応(代名詞)を効果的に使い、文のつながりを明確にする
✅ Vocabulary:課題文の語彙をそのまま使わず、同義語・別表現で言い換える
✅ Grammar:多様な文構造を使い、文法ミスがほぼない
💡 最強戦略:Coherenceはテンプレ暗記で確定。Cohesionはディスコースマーカー暗記で確定。この2つを固めれば残りは語彙と文法だけに集中できる!
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50分の時間配分マスター — 6ステップ戦略
⏱ Task Bに使える時間は約45〜50分!
Writing全体で70分。Task A(要約)に20分 → Task Bには約50分が目安。
STEP 1 ⏱ 5分 — 全資料を読む+日本語メモ
グラフの傾向(増加/減少)と具体的数値をメモ。記事と手紙はそれぞれの2つの解決策を日本語で箇条書き。
STEP 2 ⏱ 8分 — 第1段落を書く(グラフ描写 約40〜50語)
折れ線/棒グラフ → 「推移+開始数値+最終数値」。円グラフ → 「割合を大きい順に列挙」。テンプレに数字を当てはめるだけ!
STEP 3 ⏱ 10分 — 第2段落を書く(新聞記事の要約 約50語)
人物名+肩書き → 解決策①の要約 → 解決策②の要約。原文を丸写しせず、必ずパラフレーズ!
STEP 4 ⏱ 10分 — 第3段落を書く(手紙の要約 約50〜60語)
第2段落と同じ構造で。記事と手紙で共通する提案があれば言及するとB2加点!
STEP 5 ⏱ 10分 — 第4段落を書く(自分の意見 約40〜50語)
「In my opinion, …」で始め、資料中の解決策のどれが最も有効かを選び、理由を添える。新しい解決策を提案するのではなく、資料の主張をサポートする形で書く!
STEP 6 ⏱ 5分 — 見直し(ここで差がつく!)
スペルミス・冠詞・時制・主語と動詞の一致・語数(190〜210語)を確認。課題文に単語があるのにスペルミスは絶対NG!
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4段落テンプレート — これを丸暗記せよ
🔥 Coherence評価をB2確定させる絶対ルール
テンプレートに当てはめるだけで「構成(Coherence)」はB2レベルがほぼ確定。難しく考えずに4段落=グラフ→記事→手紙→意見の順番を守ればOK!
🚨 語数の目安
第1段落40〜50語+第2段落50語+第3段落50〜60語+第4段落40〜50語=合計190〜210語で指定範囲にピッタリ!
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グラフ描写の黄金パターン&表現集
🔥 第1段落はグラフの数字を書くだけ!実は一番簡単!
第1段落は「見たままを英語にする」だけ。数値をそのまま引用するので、パラフレーズも不要。一番楽なパートなので、ここで確実に点を取ろう!
💡 スピーキング Part 3にも直結! — グラフ描写は一石二鳥
TEAPスピーキングのPart 3でもグラフを見て口頭で説明する課題が出ます。ここで練習したグラフ表現はスピーキング対策にもそのまま使えるので、コスパ最強のスキルです!
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要約&パラフレーズの極意 — B1とB2を分ける最大のポイント
🚫 丸写し = B1以下! パラフレーズ = B2への扉
B1レベルの評価は「課題文の語彙に依存しがち」。B2を取るには「適切な同義語や別表現を使って要点を伝える」ことが必須。原文をそのまま書き写すのは最もやってはいけないこと!
📝 頻出パラフレーズ対照表(暗記推奨!)
suggest → propose / recommend
important → essential / crucial / vital
problem → issue / challenge / concern
help → assist / support / aid
because → since / as / due to
should → need to / ought to
many → a large number of / numerous
get better → improve / enhance
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ディスコースマーカー&接続表現集 — Cohesion B2の鍵
💎 B2を取る秘訣:記事と手紙の共通点に言及する
TEAPの記事と手紙には必ず共通する解決策が含まれています。第3段落で “As with [人物]’s proposal, …” のように共通点に言及すると、情報を統合・評価している=Main Ideas B2レベルの評価が得られます!
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サンプル問題 完全解説&模範解答 — Greenhill Schools
🔍 模範解答の徹底分析 — なぜB2なのか?
✅ Main Ideas
全4資料を統合。”Case also thinks as Parker does” で共通点に言及→B2!
✅ Coherence
4段落構成。グラフ→記事→手紙→意見の順で一貫性あり。
✅ Cohesion
Meanwhile / Therefore / First / so that 等のマーカーが豊富。代名詞の照応も明確。
✅ Vocabulary
原文のコピーを避け、”propose” “allow” “deal with” など言い換え多数。
💡 第4段落のポイント
自分のオリジナルの解決策を書くのではなく、資料中の解決策から最も有効なものを選んで理由を述べるのがTask Bの正しい書き方。”not only … but also …” のような構文で文法の多様性もアピール。
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予想問題3題 — 完全再現版(全資料+模範解答つき)
以下の3題は本番と同じ形式(グラフ2つ+新聞記事+読者の手紙+指示文)で作成しています。まず自分で書いてから模範解答と比較しましょう!
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よくあるミス&最終チェックリスト
🚫 やったら即減点!NG行動 TOP8
❌ 課題文をそのまま丸写しする → 語彙スコアが大幅ダウン。B2は絶対取れない
❌ 4段落構成を守らない → Coherenceが崩壊。3段落や5段落はNG
❌ グラフの具体的数値を書かない → Main Ideasで「全資料を使っていない」と判定
❌ 片方の文章(記事 or 手紙)しか要約しない → Main Ideasが即B1以下に
❌ 自分の意見を書かない / 全く新しい解決策を提案する → 指示文に反している
❌ 200語に大幅に不足 / 大幅に超過 → 190〜210語が安全圏
❌ ディスコースマーカーが全くない → Cohesionが即A2レベルに
❌ 課題文にある単語のスペルミス → 文中にお手本があるのに間違えるのは致命的
✅ 提出前の最終チェックリスト(見直し5分で使え!)
☐ 4段落構成になっているか?(グラフ→記事→手紙→意見)
☐ 全4資料(グラフ2つ+記事+手紙)に言及しているか?
☐ グラフの具体的数値を使っているか?
☐ 記事と手紙の共通点に触れているか?
☐ 課題文の丸写しではなくパラフレーズしているか?
☐ ディスコースマーカー(First / Meanwhile / Therefore 等)を使っているか?
☐ 第4段落で「どの解決策が最も有効か」を明確に書いているか?
☐ 語数は190〜210語の範囲内か?
☐ スペルミスはないか?(特に課題文にある単語!)
☐ 主語と動詞の一致・時制の統一は正しいか?
📝 TEAPで頻出!よく間違えるスペル TOP10
❌ goverment → ✅ government
❌ neccesary → ✅ necessary
❌ occured → ✅ occurred
❌ councelor → ✅ counselor
❌ seperately → ✅ separately
❌ benifit → ✅ benefit
❌ adress → ✅ address
❌ knowlege → ✅ knowledge
FINAL SUMMARY
CEFR B2を狙う7つの黄金ルール
❶
4段落構成を絶対守る。グラフ→記事→手紙→意見。テンプレ暗記でCoherence B2確定
❷
全4資料に必ず言及する。グラフ2つ+記事+手紙のどれか1つでも落とすとB1以下
❸
グラフの具体的数値を書く。第1段落は見たまま書くだけ。最も簡単なパート
❹
丸写し厳禁。必ずパラフレーズ。同義語+文構造変更で語彙B2を獲得
❺
記事と手紙の共通点に言及。“As with …”で情報統合力をアピール
❻
ディスコースマーカーを豊富に使う。Meanwhile / Therefore / In additionで Cohesion UP
❼
最後の5分は絶対に見直し。スペルミス・冠詞・主語動詞の一致で差がつく
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