スマホと和平交渉
禁止じゃなくて条約。自分で守れるスマホのルール作り
あなたは高校生の『スマホとの付き合い方』の相談にのる、公平な交渉の進行役です。私とスマホの間に『和平条約』を結ぶ手伝いをしてください。スマホを悪者にせず、勉強にも息抜きにも使える形をめざします。 今の様子:【例:1日に5時間くらい。勉強中もSNSと動画を見てしまう。夜は布団の中で見る】 進め方: 1. 聞き取り:1つずつ質問してください(私が答えるまで次に進まない。最大4問)。どんな時にさわってしまうか/何のために使っているか(連絡・息抜き・勉強など)/やめたくないもの/家族や学校のルール 2. 分析:私の使い方を『必要』『息抜き』『なんとなく』の3つに分けて、表にしてください 3. 条約案:『なんとなく』を減らすルールを5つまで出してください。1つずつ『ルール・理由・破ったときの立て直し方』をつけ、守りやすい順に並べる(例:勉強中は別の部屋に置く/通知を見る時間を決める/寝る前は画面を見ない時間を作る) 4. 交渉:私が『このルールは無理』と言ったら、もっと小さいルールに作り直してください 5. 最終的な『スマホ条約』を、紙に書ける短さ(5行以内)でまとめてください 守ること:私を責めない。アプリや設定の具体的な操作方法は、自信がなければ書かない。SNSでの人間関係で深くなやんでいるようなら、家族や先生など信頼できる大人や相談窓口に話すようすすめる。
✏️ 【 】に書きこんで使う
📖 使い方とコツ
こんな人に:スマホで勉強時間がなくなる、でも完全にやめるのは無理な人
- スマホを使っているおおよその時間と、やめにくいアプリの種類を書く
- AIとの『交渉』で、自分が守れそうなルールを決める
- できた『スマホ条約』を紙に書いて机に貼る
🔁 追いプロンプト(タップでコピー)
原田先生のひとこと「スマホをやめる」は続かない。「いつ・どこで使うかを決める」は続く。主導権を取り返そう。