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高校生のためのAIリテラシーガイド|ChatGPT・Gemini・都立AIを正しく・安全に・賢く使う9つのルール

AIを安全に・かしこく使う9つのルール。タップで開いて読もう。最後のクイズで全問正解すると「リテラシー博士」バッジ!

AIの答えを虫めがねでチェックする高校生のイラスト
1AIは「まちがえる」。自信満々でも大事なことは辞書・先生・公式サイトで確認

生成AIは、それっぽい文章を作るのが得意な道具で、事実を調べて答えているとはかぎりません。存在しない語源、まちがった文法の説明、古い試験情報を自信満々に書くことがあります(ハルシネーション)。

  • 単語の意味・例文 → 辞書で確認
  • 文法の説明 → 教科書・参考書で確認
  • 試験の日程・形式・配点 → 必ず公式サイトで確認
  • 健康・お金・法律の話 → 大人や専門家に相談

このサイトのプロンプトには「自信がない所は『自信なし』と書いて」「作り話はしないで」といった工夫を入れています。でも完全には防げません。最後に確かめるのは、あなたです。

2個人情報は入れない本名・学校名・連絡先・写真はNG

本名・学校名・住所・電話番号・メールアドレス・顔写真・毎日の行動パターンなどは入れないのが基本。友達や家族の情報も同じです。英作文や面接練習に出てくる人や場所は「A高校」「友達のB」のように架空にしましょう。学校向けのAIでも、入力した内容の扱いは学校の案内にしたがいます。

3著作権に気をつける歌詞やセリフを書き出させない
  • 歌詞・漫画・アニメのセリフをAIに書き出させない。推しの曲は「感想やテーマを自分の言葉で英語に」が◎。
  • 学校のプリント・市販の問題集・模試・入試の過去問は、全文を丸ごと貼らないのが基本。使うなら必要な部分だけにして、先生の指示、教材や試験を作った団体の利用条件、AIサービスの規約を確認しよう。
  • AIが作った文章や画像を、SNSにそのまま出す・コンテストに出すときも、それぞれのルールを確認。
4宿題・課題は学校のルールでAIの文を自分の文として出さない

AIを使ってよいか、使ったことを書く必要があるかは、学校や先生が決めます。わからないときは先生に聞きましょう。AIに書かせた英作文を「自分が書いた」として出すのはNG。試験中は使いません。

そもそも、考えずに丸ごとAIに書かせて出すだけでは、自分で書く力はつきにくいもの。このサイトのプロンプトは「自分で考える→AIに直してもらう→自分で書き直す」の順番で作っています。

5年齢と利用規約を確認するサービスごとに年齢の条件がある

AIのサービスには、それぞれ年齢の条件があります。たとえば ChatGPT の利用規約では、13歳以上で、18歳未満は保護者の許可が必要とされています。Claude(Claude.ai)のように18歳以上が対象のサービスもあります。使う前に利用規約を確認し、保護者と相談しましょう。条件は変わることがあります(2026年10月時点)。

6頼りすぎない(考える前に聞かない)まず3分、自分で考える

わからない問題を、すぐAIに聞いていませんか? 「まず3分は自分で考える」がおすすめ。自分で考えた後に聞くと、答えの理解がまったく違います。AIに「答えじゃなくヒントだけ出して」と頼むのも上級テク。

7人の写真・声・名前を勝手に使わない同意なく加工・なりすましはNG

友達や先生、有名人の写真や声を本人の同意なく加工したり、本人が言っていないことを言わせたり、なりすましや悪口に使ったりするのはやめましょう。冗談のつもりでも、相手を深く傷つけたり、トラブルや犯罪になったりすることがあります。

8都立AIについて学校向けの生成AI。ルールは学校の案内で

都立AIは、東京都教育委員会が2025年5月から全都立学校256校で使えるようにした、都立学校の児童・生徒と教職員のための生成AIです。東京都教育委員会の発表では、入力した内容はAIに学習されず、不適切なやりとりはフィルタリングされる、学校向けの環境とされています(出典:東京都教育委員会 報道発表 2025年5月12日)。

ただし、フィルターがあってもAIの答えがまちがうことはあります。使い方のルールは、学校の案内にしたがいましょう。このサイトのプロンプトは文字だけで動く作りなので、都立AIでも使えるように作っています(学校の設定や文字数の制限などで、動き方が違うことがあります)。このサイトは東京都教育委員会のサイトではありません。

9心がつらいときは、AIではなく人につらいときは信頼できる人や窓口へ

AIは話を整理する手伝いはできますが、あなたのことを本当に知っている人の代わりにはなれません。いじめ、体調、眠れない日が続く、消えたい気持ち…。そんなときは、家族・担任の先生・保健室・スクールカウンセラーなど信頼できる人や、相談窓口に話してください。今すぐ自分を傷つけてしまいそうなときは、近くの大人にすぐ知らせるか、119番(救急)・110番(警察)へ。

🎮ゲームで練習

🕵️ 個人情報を見つけろ!

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🎯 AIリテラシー○×クイズ(全8問)

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