B1名詞ラテン系新しく追加

volcanoの語源と意味

/vɑlˈkeɪnoʊ/ヴォルケイノウ

火山

絵で分かる語源

volcano の語源のイメージ:火の神の鍛冶場
火の神の鍛冶場
volcano元の語火の神ウルカヌスラテン語 Vulcanus

火と鍛冶の神 → 神の鍛冶場の山 → 火山

volcano の語源ストーリー

ローマ神話のウルカヌスは、火と鍛冶の神です。シチリア島の北には、今も煙を上げる Vulcano という小さな島があります。古代の人々は、この島の地下に神の鍛冶場があり、噴き上がる煙や火はその炉から出るものだと考えました。そこからイタリア語で、火を噴く山を vulcano と呼ぶようになりました。英語には17世紀に入り、o のつづりの volcano が定着しました。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    Vulcanus
    火と鍛冶の神
  2. 2
    イタリア語
    vulcano
    火山
  3. 3
    英語17世紀
    volcano

例文

Japan has more than one hundred active volcanoes, so scientists watch them closely.
日本には100を超える活火山があるので、科学者が注意深く監視している。

よく使う形:an active volcano(活火山)

暗記フック

火の神 Vulcan の鍛冶場の山=volcano

入試・使い方のポイント

an active volcano(活火山)、a dormant volcano(休火山)が定番。volcano erupts(火山が噴火する)。

受験ミニ情報 複数形は volcanoes が一般的で volcanos も可。potato → potatoes と同じ型で問われる。

派生語・言い換え受験で問われる形

volcanic形容詞 火山の
volcanologist名詞 火山学者

同じ語源の仲間(2語)

volcanic火山の
vulcanize(ゴムを)加硫する

ほかの言語の兄弟

イタリア語vulcano火山
フランス語volcan火山

よくある質問

volcanoの語源は?

Vulcanus(火と鍛冶の神)→神の鍛冶場の煙突→火山 ローマ神話のウルカヌスは、火と鍛冶の神です。シチリア島の北には、今も煙を上げる Vulcano という小さな島があります。

volcanoの意味は?

火山(名詞)。コアイメージは「火の神の鍛冶場」です。

volcanoの覚え方は?

火の神 Vulcan の鍛冶場の山=volcano 同じ語源の volcanic・vulcanize とまとめて覚えると効率的です。

volcanoの発音は?

/vɑlˈkeɪnoʊ/(ヴォルケイノウ)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。