technophobia の語源ストーリー
ギリシャ語の tekhnē は、職人の技も、詩や絵の腕も含む「技」でした。phobos は「恐怖」ですが、もとは戦場でパニックになって逃げ出すことを表しました。神話では、軍神アレスの息子の名前でもあります。1877年に見つかった火星の2つの衛星は、この兄弟にちなんでフォボスとダイモスと名づけられました。technophobia は20世紀後半に生まれた語で、新しい機械やコンピューターを恐れたり嫌ったりする気持ちを指します。19世紀初めのイギリスで機械を壊したラッダイトたちが、その代表としてよく挙げられます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
