stoic の語源ストーリー
stoic は、古代アテネの広場にあった「彩色柱廊」ストア・ポイキレから生まれた語です。紀元前300年ごろ、キプロス島出身の哲学者ゼノンがこの柱廊で教え、その一派はストア派と呼ばれました。ストア派は、怒りや恐れに振り回されず、自分で変えられることだけに心を向けよと説きます。ローマ皇帝マルクス・アウレリウスも、この考えを『自省録』に書き残しました。英語では16世紀から使われ、つらい時も感情を顔に出さない人を表します。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
