soup の語源ストーリー
soup の元の古フランス語 soupe は、汁そのものより「汁に浸したパン」を指しました。固くなったパンを、肉や野菜の煮汁に浸して食べる料理です。この語はゲルマン語の「すする」から後期ラテン語に入ったものとされます。同じ系統から、英語の sup「すする」や sop「浸したパン」も生まれました。夕食を表す supper も、古フランス語 soper「夕食をとる」から来ています。元はスープの軽い食事だったとされます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)