quintessence の語源ストーリー
quintessence は、中世ラテン語 quinta essentia「第5の本質」から15世紀に英語に入りました。quint は「第5の」、essence は「本質」です。古代ギリシャでは、地上の物は土・水・空気・火の4つの元素でできていると考えられていました。アリストテレスは、星や天体はそれとは別の5番目の元素でできていると説きました。中世の錬金術師は、この第5の元素を物質から取り出そうと試みました。ここから「物事のいちばん純粋な部分」、さらに「典型・真髄」の意味になりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


