pyromania の語源ストーリー
pyromania は、ギリシャ語の pyr「火」と mania「狂気・熱中」を合わせた語です。19世紀前半のフランスの精神医学で pyromanie として使われ、英語にも同じころ入りました。火をつけたい衝動を自分で抑えられない状態を指します。お金や恨みのための放火とは区別され、とてもまれな症状とされています。pyr は英語の fire と同じ祖先の語です。ゲルマン語では p の音が f に変わったので、ラテン語 pater と father と同じ関係になっています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
