plagiarism の語源ストーリー
1世紀のローマの詩人マルティアリスは、自分の詩を自作のように朗読する男に腹を立てました。彼はその男を plagiarius「人さらい」と呼び、自分の詩を誘拐された子どもにたとえました。これが「盗作者」という意味の始まりとされます。英語では16世紀末に plagiary「盗作者」が現れ、17世紀前半に plagiarism「盗作」が使われ始めました。今では、大学のレポートで引用元を示さずに他人の文章を写すことも plagiarism と呼ばれます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

