C1名詞ラテン系新しく追加

perpetratorの語源と意味

/ˈpɝpəˌtreɪtɚ/パーペトレイター

犯人、加害者、(悪事の)実行者

パーツに分けると

per接頭辞最後までラテン語 per
petr語根成しとげるラテン語 patrare
or接尾辞〜する人ラテン語 -or

最後まで+成しとげる+人 → 実行した人 → 犯人・加害者

コアイメージ
悪事をやってのけた人

perpetrator の語源ストーリー

perpetrator は、ニュースや裁判の記事でとてもよく使われる語です。「犯人・加害者」を表す改まった言い方で、victim「被害者」と対で出てきます。アメリカの警察ものの映画やドラマでは、これを縮めた perp という口語もよく聞かれます。語の形は、動詞 perpetrate に「〜する人」の -or が付いたものです。ラテン語にも同じ形の perpetrator がありました。報道では、まだ有罪と決まっていない人には suspect「容疑者」を使うのがふつうです。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    perpetrare
    実行する
  2. 2
    ラテン語
    perpetrator
    実行者
  3. 3
    英語16世紀
    perpetrator

例文

Police are still searching for the perpetrators of last night's attack.
警察は昨夜の襲撃の犯人たちを今も捜している。

よく使う形:the perpetrators of the attack(襲撃の犯人)

暗記フック

perpetrate する or(人)=犯人。victim(被害者)の反対側。

入試・使い方のポイント

有罪が決まる前は suspect、加害者一般は offender や culprit。被害者は victim。

受験ミニ情報 長文の言い換えで culprit / offender と置き換えられる。アクセントは PER-。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

offender違反者・犯罪者
culprit犯人
criminal犯罪者

同じ語源の仲間(3語)

perpetrate(悪事を)犯す
perpetration犯行
perp犯人(口語)

よくある質問

perpetratorの語源は?

per(最後まで)+patrare(成しとげる)+or(人)→やってのけた人→犯人 perpetrator は、ニュースや裁判の記事でとてもよく使われる語です。「犯人・加害者」を表す改まった言い方で、victim「被害者」と対で出てきます。

perpetratorの意味は?

犯人、加害者、(悪事の)実行者(名詞)。コアイメージは「悪事をやってのけた人」です。

perpetratorの覚え方は?

perpetrate する or(人)=犯人。victim(被害者)の反対側。 同じ語源の perpetrate・perpetration・perp とまとめて覚えると効率的です。

perpetratorの発音は?

/ˈpɝpəˌtreɪtɚ/(パーペトレイター)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。