optimism の語源ストーリー
optimism の元はラテン語 optimus「最もよい」です。この語は18世紀のフランスで、哲学の用語として生まれました。ドイツの哲学者ライプニッツは、神が作ったこの世界は「ありうる世界のうちで最善のもの」だと説きました。この考えが optimisme と呼ばれたのです。1759年、ヴォルテールは小説『カンディード』でこの説を皮肉りました。副題は「あるいは楽天主義」です。主人公は不幸の連続の中でも「すべては最善」と言われ続けます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
