macroeconomics の語源ストーリー
macroeconomics は、経済全体の動きを扱う学問の名前です。出発点としてよく挙げられるのが、ケインズの『雇用・利子および貨幣の一般理論』(1936年)です。大恐慌で失業があふれた時代に、国全体の需要に目を向けました。macroeconomics という語は、1940年代に使われ始めたとされます。語尾の -ics は、ギリシャ語の -ika「〜に関する事柄」から来ています。19世紀までは political economy が主な呼び名でした。マーシャルの1890年の教科書『経済学原理』などを通じて、economics が広まりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

