kimono の語源ストーリー
kimono は、日本語の「着物」から来た語で、19世紀の終わりから英語で使われています。「着る」と「物」を合わせた語で、もともとは「身に着けるもの」、つまり衣服全体を指しました。洋服が広まった明治以降、和服を洋服と区別して「着物」と呼ぶことが増えました。英語では、日本の伝統衣装のほか、前を重ねて紐で結ぶガウンも kimono と呼びます。19世紀後半のヨーロッパでは日本の美術が流行しました。モネは1876年、妻カミーユに赤い着物を着せた絵『ラ・ジャポネーズ』を描いています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)