B2名詞ラテン系

globalizationの語源と意味

/ˌɡloʊbələˈzeɪʃən/グロウバリゼイション

グローバル化、世界規模化

パーツに分けると

glob語根球ラテン語 globus
al接尾辞〜の
iz接尾辞〜にする
ation接尾辞〜すること

球全体の+〜にする+こと → 地球規模にすること → グローバル化

コアイメージ
世界が1つの市場になる

globalization の語源ストーリー

globalization は、global に -ize「〜にする」と -ation「〜すること」を重ねた語です。20世紀半ばから見られますが、広く使われ始めたのは1980年代です。1983年、アメリカの経営学者セオドア・レビットが論文「市場のグローバル化」を発表し、この語を広めたとされます。モノ・お金・人・情報が国境を越えて動き、世界が1つの市場のようになる動きを指します。賛否の議論が多く、共通テストや国公立の長文でよく扱われるテーマです。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    globus
    球
  2. 2
    英語
    global
    世界的な
  3. 3
    英語
    globalize
    世界規模にする
  4. 4
    英語20世紀半ば(1980年代に広まる)
    globalization

例文

Globalization has brought cheaper goods but has also widened the gap between rich and poor.
グローバル化は安価な商品をもたらしたが、同時に貧富の格差も広げた。

よく使う形:economic globalization(経済のグローバル化)

暗記フック

globe(地球儀=球)が核。「地球まるごと一つの市場になる」現象。入試の社会系長文で最頻出テーマの一つ

入試・使い方のポイント

the globalization of the economy(経済のグローバル化)。英国つづりは globalisation。

受験ミニ情報 アクセントは -tion の直前 glob-al-i-ZA-tion。賛否を論じる英作文・長文の頻出テーマ。

派生語・言い換え受験で問われる形

globalize動詞 世界規模にする

言い換え(同じような意味)

internationalization国際化
integration統合

同じ語源の仲間(4語)

globe地球・球global世界的な
globule小球
conglomerate複合企業

語源で推理!ミニクイズ

globalization と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

globalizationの語源は?

glob(球=globus)+ -al + -ization → 地球という球全体に広がること→グローバル化 globalization は、global に -ize「〜にする」と -ation「〜すること」を重ねた語です。20世紀半ばから見られますが、広く使われ始めたのは1980年代です。

globalizationの意味は?

グローバル化、世界規模化(名詞)。コアイメージは「世界が1つの市場になる」です。

globalizationの覚え方は?

globe(地球儀=球)が核。「地球まるごと一つの市場になる」現象。入試の社会系長文で最頻出テーマの一つ 同じ語源の globe・global・globule とまとめて覚えると効率的です。

globalizationの発音は?

/ˌɡloʊbələˈzeɪʃən/(グロウバリゼイション)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。