chlorophyll の語源ストーリー
chlorophyll は、1818年にフランスの化学者ペルティエとカヴァントゥが名付けた語です。2人は葉から緑の色素を取り出しました。そしてギリシャ語 khloros「黄緑色の」と phyllon「葉」を組み合わせ、chlorophylle と名付けます。同じ khloros からは、黄緑色の気体 chlorine「塩素」も名付けられています。こちらは1810年、イギリスのデービーによる命名です。葉緑素は赤と青の光をよく吸収し、緑の光をはね返します。そのため、私たちの目には葉が緑に見えます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
