bookkeeping の語源ストーリー
bookkeeping は「帳簿をつけること」です。keep の古英語 cēpan には「注意して見守る」という意味があり、そこから記録を保ち続ける意味が生まれました。今の簿記の土台である「複式簿記」は、中世イタリアの商人の間で発達しました。1494年、ヴェネツィアで修道士ルカ・パチョーリが数学の本の中でこの方法を説明し、ヨーロッパに広まります。1つの取引を「借方」と「貸方」の2か所に書き、合計が一致するかを確かめる方法です。英語ではこれを double-entry bookkeeping と言います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
