A1名詞ゲルマン系

birdの語源と意味

/bɝd/バード

鳥

絵で分かる語源

bird の語源のイメージ:元は「ひな鳥」
元は「ひな鳥」
bird元の語鳥古英語 bridd

ひな鳥 → 小さな鳥 → 鳥全般

bird の語源ストーリー

古英語で「鳥」を表すふつうの語は fugol でした。今の fowl(家禽)の祖先で、ドイツ語の Vogel と同じ仲間です。bird の祖先 bridd は、もとは「ひな鳥」だけを指しました。やがて小さな鳥、そして鳥全般へと意味が広がります。つづりも brid から bird へと、r と i が入れかわりました。three と third でも同じ入れかわりが起きています。bridd のさらに古い由来は、はっきり分かっていません。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    古英語
    bridd
    ひな鳥
  2. 2
    中英語
    brid / bird
    小鳥、鳥
  3. 3
    英語
    bird

例文

A small blue bird sang outside my window.
小さな青い鳥が窓の外でさえずっていた。

暗記フック

バドミントンの「バード(シャトル=羽根)」を連想。鳥の羽根を使ったからbirdie(バーディー)とも言う

入試・使い方のポイント

Birds of a feather flock together.(類は友を呼ぶ)、kill two birds with one stone(一石二鳥)は頻出。

受験ミニ情報 ir の発音 [ɝ] は word, heard と同じで heart とは違う。発音問題の定番。

派生語・言い換え受験で問われる形

birdie名詞 小鳥(幼児語)

言い換え(同じような意味)

fowl鳥・家禽

同じ語源の仲間(4語)

birdie小鳥・ゴルフのバーディー
ladybirdテントウムシ(イギリス英語)
songbird鳴き鳥
jailbird囚人(おりの鳥)

よくある質問

birdの語源は?

ひな鳥 → 小さな鳥 → 鳥全般 古英語で「鳥」を表すふつうの語は fugol でした。今の fowl(家禽)の祖先で、ドイツ語の Vogel と同じ仲間です。

birdの意味は?

鳥(名詞)。コアイメージは「元は「ひな鳥」」です。

birdの覚え方は?

バドミントンの「バード(シャトル=羽根)」を連想。鳥の羽根を使ったからbirdie(バーディー)とも言う 同じ語源の birdie・ladybird・songbird とまとめて覚えると効率的です。

birdの発音は?

/bɝd/(バード)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。