assassin の語源ストーリー
11〜13世紀、ペルシャやシリアの山城を拠点にしたイスラム教のニザール派は、敵の要人を暗殺することで恐れられました。敵対する人々は彼らを、アラビア語で ḥashīshī「ハシシ(大麻)を使う者」と呼んだとされます。ただしこの呼び名はさげすみの言葉で、実際に大麻を使っていた証拠は乏しいと考えられています。この呼び名は十字軍を通じてヨーロッパに伝わり、フランス語を経て16世紀に英語に入りました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)