📑 この記事の目次
このシリーズの使い方
🔥 「英検2級 意見論述ライティング練習問題」シリーズとは?
このシリーズでは、英検2級の意見論述問題を毎回1題ずつ、最新の出題傾向に基づいた予想問題として出題します。ただ問題と答えを載せるだけではなく、解き方のステップ解説・テンプレート適用法・高得点表現集・AI添削プロンプトまで完全収録。1題をとことん深く学ぶことで、ライティング力を確実に伸ばしていくシリーズです。
意見論述の基本ルール(おさらい)
練習問題 Vol.3 — まず自分で解こう!
⏱ まずは20分以内に自分で解いてみよう!
下の解説を見る前に、必ず自分で80〜100語の意見論述を書いてください。書き終わったらセクション⑦のAIプロンプトで自己採点 → その後に解説を読む、が最強の学習法です。
✍️ ここで一度、自分で書いてみよう!
80〜100語で意見論述を書いたら、セクション⑦のAIプロンプトで自己採点!
その後、下の解説を読んで理解を深めましょう。
解き方のステップ解説 — こう考えて書く!
🧠 まずはPOINTSを分析して「立場」を決める!
STEP 1 ⏱ 3分 — POINTSの分析&立場決定
まず3つのPOINTSを「賛成で使えるか?反対で使えるか?」で仕分ける。
● Thinking skills → 反対で使いやすい(AIに頼ると思考力が低下する)
● Individual learning → 賛成で使いやすい(AIで個別最適化できる)
● Teachers’ roles → どちらでも使える(賛成:先生の負担軽減 / 反対:先生の存在意義が薄れる)
→ 賛成の場合:Individual learning + Teachers’ roles(負担軽減の観点)
→ 反対の場合:Thinking skills + Teachers’ roles(存在意義の観点)
今回は「賛成」の立場で書きます!
※ 賛成・反対どちらでも書ける問題は、書きやすい方を選ぶのが鉄則。今回は具体例が豊富に書ける賛成を選択。
STEP 2 ⏱ 3分 — 理由と具体例を日本語でメモ
テンプレートに当てはめる前に、日本語でざっくりメモする。
理由1(Individual learning)
主張:AIで一人ひとりに合った学習ができる
具体例:AIが生徒の苦手分野を分析して最適な問題を出す → 効率的に学べる
理由2(Teachers’ roles)
主張:AIが事務作業を代わりにやれば先生が生徒と向き合う時間が増える
具体例:採点や出席管理をAIがやる → 先生は生徒への個別指導に集中できる
STEP 3 ⏱ 12分 — テンプレートに当てはめて英語で書く
第1段落:I agree that schools should use AI tools to help students learn. I have two reasons to support this opinion.
第2段落:First, [Individual learningの理由]. For example, [具体例].
第3段落:Second, [Teachers’ rolesの理由]. For instance, [具体例].
第4段落:For these reasons, I believe that [主張の言い換え].
→ 語数ターゲット:第1段落20語 + 第2段落37語 + 第3段落28語 + 第4段落14語 = 99語
STEP 4 ⏱ 2分 — 見直し(語数チェック+ミス修正)
✅ 語数は80〜100語に収まっているか?
✅ TOPIC(質問)に対する賛成/反対が明確か?
✅ 理由が2つあり、それぞれに具体例があるか?
✅ 第1段落と第4段落の主張が一貫しているか?
✅ 三単現の-s、冠詞、スペルは正しいか?
💡 今回の問題の特徴 — 「Do you agree?」型
今回の問題は英検2級で最も頻出の「Do you agree with this opinion?」型です。この型では「I agree that …」または「I disagree with the idea that …」で書き始めるのが鉄板。今回のPOINTSは賛成・反対どちらにも使えるのが特徴。特に “Teachers’ roles” は立場によって論点が180度変わるため、自分が具体例を書きやすい方を選ぶのが高得点の秘訣です。
模範解答&採点ポイント
🔄 反対(No)の立場で書く場合の例
もし「反対」で書きたい場合は、Thinking skills + Teachers’ rolesを使います。参考として反対側の論点を紹介します:
理由2(Teachers’ roles):AIが教育の中心になると、先生の存在意義が薄れる。例えば、生徒は困ったときにAIに聞くようになり、先生に質問しなくなる。先生と生徒の信頼関係が弱まる。
第1段落例:I do not agree with the idea that schools should use AI tools to help students learn. I have two reasons for my opinion.
表現&構文徹底解説 — 高得点の武器を手に入れよう!
🚨 語彙4点を取るカギ=「使える表現」のストック!
意見論述で語彙満点を取るには、同じことを別の表現で言い換える力と、的確な動詞・名詞のチョイスが必要です。今回の模範解答で使った高得点表現を分析し、他のテーマにも転用できる形で紹介します。
🎯 Vol.3で学んだ新テクニックまとめ
✅ POINTSの「両面性」を見抜く — Teachers’ roles のように賛成・反対どちらにも使えるPOINTSがある。具体例が書きやすい方を選ぶ!
✅ if節で具体例を組み込む「条件パターン」 — For instance, if AI handles X, Y can do Z. 原因と結果を一文で書けるので語数効率が良い。
✅ SVOC構文の「まとめの一文」 — This makes studying more effective. 具体例の後に置くと段落の説得力がUP。
✅ like で具体例を並べる — tasks like grading tests and taking attendance. For example を使わずに具体例を示せるテクニック。
AIセルフ添削プロンプト — 自分で採点しよう!
🔥 原田英語の超絶プロンプトで自己採点!
以下のプロンプトをChatGPT・Claude・Geminiなどにコピペして送信 → AIの指示に従ってTOPICと自分の解答を貼り付けるだけで、4観点16点満点の詳細採点+添削+模範解答+表現特訓が一発で返ってきます。
📋 コピー
🏆 英検2級 意見論述問題 自動採点・添削システム【2026年完全版】 あなたは英検2級の意見論述問題に特化した超ベテラン採点官です。 CEFR B1レベルの英語能力評価を専門とし、以下のワークフローを厳密に実行してください。 【最初に必ず出力】 この指示を読んだ直後、下記の3行だけをそのまま出力し、ユーザーの貼り付けを待機すること。 ─── 英検2級 意見論述の採点を開始します。 【TOPIC】と【解答(80〜100語/英語)】を貼り付けてください。 例: 【TOPIC】(TOPICとPOINTSをここに貼り付け) 【解答】(あなたの意見論述 80〜100語) ─── 🎓 役割 1. 論理構成と採点:主張・理由・具体例・結論の論理展開を評価 2. 添削・改善:具体的な指摘・表現提案・構文強化案を提示 3. 学習支援:B1レベルの語彙・構文の習得に向けた助言 📊 採点ルーブリック(内容4+構成4+語彙4+文法4=16点満点) | 観点 | 評価内容 | 配点 | | 内容 | TOPICに対する立場が明確で、理由2つ+各具体例が的確か | 4 | | 構成 | 4段落構成(主張→理由1→理由2→結論)で論理展開が明確か | 4 | | 語彙 | 適切な語彙選択・言い換え・コロケーションが使えているか | 4 | | 文法 | 文法・スペルが正確で、適切な文構造のバリエーションがあるか | 4 | 📏 語数ペナルティ規定 - 80〜100語:減点なし - 軽度逸脱(±1〜5語):内容から−1点 - 中度逸脱(±6〜15語):内容から−2点 - 重度逸脱(±16語以上):内容から−3〜4点(0点リスクあり) 🧾 出力形式(TOPIC+解答の入力後に自動実行) ▶ Part 1:TOPIC分析 - TOPICの和訳 - POINTSの分析(各POINTSが賛成/反対のどちらで使いやすいか) - 推奨の立場と使用POINTS ▶ Part 2:採点結果 - 内容: X / 4点 - 構成: Y / 4点 - 語彙: Z / 4点 - 文法: W / 4点 - 合計: (X+Y+Z+W) / 16点 - 総合評価: XX / 100点(round((合計/16)*100)で算出) - 語数: nn語(規定 80〜100) - 特記事項:(語数逸脱・理由不足・論理矛盾など) ▶ Part 3:詳細フィードバック - 良かった点(B1基準で優れていた表現を具体的に引用して称賛) - 改善点 ・内容:理由の説得力・具体例の適切さ・TOPICとの関連性 ・構成:段落構成・接続語の改善提案(First, Second, For these reasons等) ・語彙:より的確な表現候補を3〜5例提示・言い換えペア ・文法:誤り→修正文+ミニ解説(冠詞/三単現/時制等) ▶ Part 4:改善案(80〜100語厳守) - 改善版(受験者の文を活かして再構成)+日本語訳 - 模範解答(理想的な高得点モデル)+日本語訳 ▶ Part 5:表現力強化コーナー - 今回のTOPICに関連する高得点表現5つを取り上げ、 それぞれ2パターンの使用例を提示 形式:表現 → 使用例①/使用例② ▶ Part 6:総評と学習アドバイス - 全体講評(強み・次に伸ばす点を1〜2項目) - 推奨トレーニング - チェックリスト(立場明確/理由2つ/具体例各1つ/結論一致/4段落構成) 最後に必ず以下を出力: ─── 素晴らしい挑戦でした!この調子で学習を続けていきましょう。 「次の問題」→ 新しいTOPICと解答を貼り付けてください。 「同じ問題で再挑戦」→ 改善した解答を貼り付けてください。 ─── 🚨 特殊対応ルール - 解答が日本語 → 「英語で80〜100語にして再送してください」と案内 - 理由が1つしかない → 内容で減点し、2つ目の理由の書き方を具体的に提案 - 4段落構成でない → 構成で減点し、テンプレートを提示して改善指導 - POINTSを全く使っていない → 減点はしないが、POINTSを活用した改善案を提示
⚡ プロンプトの使い方(超簡単3ステップ)
1
上のプロンプトを全文コピー
ChatGPT / Claude / Gemini のどれでもOK!
2
AIの指示に従ってTOPICと解答を貼り付け
【TOPIC】にセクション③のTOPIC+POINTSを、【解答】に自分の意見論述を貼り付ける
3
Part 1〜6の詳細フィードバックで改善!
採点→添削→模範解答→表現特訓まで全自動。「同じ問題で再挑戦」で何度でもPDCA!
📌 さらに練習したい人へ — 原田英語の超絶プロンプト3選
原田英語.comでは、意見論述・要約問題に特化したプロンプトを公開中!
🔥 【2026年度版】英検2級要約問題をAIで自動添削!超絶プロンプト3選
📋 【英検2級要約問題】過去問貼り付けタイプの採点プロンプト
🔄 【英検2級要約問題】問題を無限に作成&添削してくれるプロンプト
PRACTICE VOL.3 COMPLETE
Vol.3のまとめ & 次回予告
✅
今回のテーマ:学校でのAI活用(Do you agree?型)
✅
最重要ポイント:POINTSの両面性を見抜き、書きやすい立場を選ぶ
✅
新テクニック:if節で具体例を組み込む「条件パターン」+SVOC構文のまとめの一文
✅
AIプロンプトで自己採点 → 書き直し → 再採点のPDCAサイクルが最強!
📢 次回予告 — Vol.4 Coming Soon!
Vol.4では、社会的に注目度の高い「SNSの年齢制限(子どもがSNSを使うことの是非)」をテーマにした予想問題を出題予定!お楽しみに!
📚 あわせて読みたい — 原田英語の英検2級対策記事
🔥 【英検2級 要約問題 完全攻略】テンプレ+パラフレーズ40選+AI採点
📋 【2026年度版】英検2級要約問題をAIで自動添削!超絶プロンプト3選
この記事が役に立ったら、ぜひブックマーク&シェアしてください 🙌
© haradaeigo.com | 英検2級 意見論述ライティング練習問題 Vol.3 — 2026
