'Twas once upon a time, when Jenny Wren was young,むかしむかし、ミソサザイのジェニーがわかかったころ、So daintily she danced and so prettily she sung,とても上品におどり、とてもかわいらしく歌ったので、Robin Redbreast lost his heart, for he was a gallant bird.コマドリのロビンは心をうばわれました。ロビンはりっぱな鳥だったのです。So he doffed his hat to Jenny Wren, requesting to be heard.そこでロビンはぼうしをとってジェニーにおじぎをし、話を聞いてくださいとたのみました。"Oh, dearest Jenny Wren, if you will but be mine,「ああ、だいすきなジェニー、ぼくのおよめさんになってくれたら、You shall feed on cherry pie and drink new currant wine,さくらんぼのパイを食べて、新しいスグリのワインを飲めますよ。I'll dress you like a goldfinch or any peacock gay,ゴシキヒワのように、はなやかなクジャクのように着かざらせてあげます。So, dearest Jen, if you'll be mine, let us appoint the day."だからジェニー、ぼくのおよめさんになってくれるなら、けっこんの日を決めましょう」Jenny blushed behind her fan and thus declared her mind:ジェニーはせんすのかげでほおを赤らめ、こう気持ちを話しました。"Since, dearest Bob, I love you well, I'll take your offer kind.「だいすきなボブ、わたしもあなたがすきだから、そのやさしいもうしこみをおうけします。Cherry pie is very nice and so is currant wine,さくらんぼのパイはおいしいし、スグリのワインもすてきです。But I must wear my plain brown gown and never go too fine."でも、わたしはいつもの茶色のじみな服を着て、着かざりすぎないようにします」
When Jenny Wren Was Young
ミソサザイのジェニーがわかかったころ

コマドリのロビンが、ミソサザイのジェニーにけっこんをもうしこみます。ジェニーの答えは……?


おうちの方・大人の学習者へ
ミソサザイは茶色の小さな鳥。「じみな茶色の服」は自分らしくいたいジェニーの気持ちです。
出典台帳 — このページの「本物」の証明
- 英文
- 原文そのまま(1語も書きかえていません)。Project Gutenberg 電子書籍 #10607(Traditional、1916年の本)
- 挿絵
- この本(底本)には挿絵がありません。ページの絵は、場面をイメージして AI(Codex)で描いたものです(本の挿絵ではありません)。
- 朗読
- Allyson Hester(LibriVox のボランティア。Real Mother Goose「Section 1 」)。録音はパブリックドメインで、元のファイルをそのまま使っています(音質を落とす加工なし)。
- 照合
- 朗読を音声認識(Whisper)で文字起こしし、原文と1語ずつ照らし合わせました。一致率 88.1%文が光るタイミングはこの照合で決めています。
- 和訳
- 和訳はAIと人が作成。AIは3重チェック。人の目でも順次確認しています。英文には一切手を入れていません。
When Jenny Wren Was Young ・ 朗読 Allyson Hester
1分
朗読 Allyson Hester
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