原田英語の多読ベストジュニア このサイトについてはじめて

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このサイトについて

「原田英語の多読ベストジュニア」は、100年以上前の名作絵本を、原文の英語のまま、人の声の朗読で読める、無料の英語多読サイトです。登録もアプリもいりません。スマホ1台で、今夜から。

3つの約束ここだけは、ゆずりません

1

英文は、すべて原文

Project Gutenberg の電子書籍(100年以上前の本)の本文を、1語も書きかえずに使っています。AI に英文を書かせたり、「やさしく書き直し」たりは一切していません。グリム、アンデルセン、イソップ、マザーグース、ポター、キプリング、ワイルド…。何世代もの子どもに読みつがれてきた英語、そのものです。

2

朗読は、機械の声ではなく人の声

おはなしの朗読は、世界中のボランティアが本を読んで録音した LibriVox の人間の声だけです。合成音声で読み上げたことは一度もありません。いま朗読つきは 1,031本。原文と1語ずつ照らし合わせて「ぴったり合った録音」だけを付けているので、まだの話は「朗読はじゅんび中」と書いて、照合しだい順に増やしています。※ゲームだけは聞き取りやすさを優先して、1語・1文ずつ Google の合成音声を使っています(ゲームのページに明記)。

3

絵は、本物の挿絵が最優先

挿絵のある本は、その本の初版の画家の絵をそのまま使っています(471本)。もともと挿絵のない本だけ、場面をイメージした絵を AI(Codex)で描いています(569本。作品ごとの出典台帳に明記)。本物とつくりものを、混ぜて見せることはしません。

よくいただく、ごもっともなご意見そして、ささやかなお返事

「AI に書かせた英文で、英語学習を汚さないでほしい」

まったく同感です。なので、このサイトの英文は AI どころか、平均するとひいおじいさんより年上(およそ120歳)です。グリム兄弟もアンデルセンも、ChatGPT に相談した形跡は見つかっていません。

AI には英文を書かせるかわりに、ほこりを払う係をしてもらっています。つまり和訳・あらすじ・クイズづくりのお手伝いです。和訳はAIと人が作成。AIは3重チェック。人の目でも順次確認しています。どこに AI を使ったかは、全部このページと各ページに書いています。古い名作の扉を開けるのを、少し手伝ってもらっているだけです。

「2,000円も出せば、上質な本物の作品が買えるのに」

それも、おっしゃるとおりです。紙の本は、ぜひ買ってください(本気です)。手ざわりも、においも、本棚に並ぶうれしさも、画面にはまねできません。

ただ、図書館に向かって「本は買え」と言う人は、あまりいませんよね。世の中には、2,000円をすぐには出せない家庭もあります。おこづかいでは、まだ洋書に手が届かない子どももいます。英語をやりなおしたい大人が、合うかどうかわからない1冊目にお金をかけるのは、なかなか勇気がいります。

だからこのサイトは、本屋さんのライバルではなく、本屋さんへ続く道の入り口でありたいと思っています。ここで「英語のおはなしって面白い!」と思えた子が、いつか自分で1冊を選んで買う。そんな日が来たら、こんなにうれしいことはありません。

入り口は、できるだけ広くこのサイトの考え方

英語の本を読む力は、特別な人だけのものではありません。お金がなくても、塾に通っていなくても、スマホ1台あれば、だれでも本物の英語に触れられる。その入り口を、できるだけ広くしておきたいのです。

そしてもうひとつ、大事な秘密があります。おはなしを知っていると、原文はぐっと読めるようになるのです。「シンデレラ」を知っている子は、glass slipper を習っていなくても「ガラスのくつだ!」とわかります。「3びきのこぶた」を知っていれば、straw・sticks・bricks がわらと木と、れんがだと、場面がそっと教えてくれます。

だからこのサイトでは、まず世界中で知られた名作をたっぷりそろえ、読む前に日本語のあらすじ、読みながらタップで和訳、読んだあとにクイズ、という流れにしています。知っている話を、本物の英語と本物の声で「もう一度」味わう。それが、原文多読へのいちばんやさしい近道だと考えています。

1,040本のおはなし1,031本が人の声の朗読つき0語の AI 英文(おはなし)0円

AI を使ったもの・使っていないものすべて公開します

使っていないもの

  • 英文:原文そのまま。直したのは、印刷の都合で欠けた頭文字(飾り文字の画像)を戻したことと、行頭の大文字の飾り書き(ONCE upon → Once upon)だけです。
  • おはなしの朗読:LibriVox のボランティアの人間の声だけ。
  • 本の挿絵:ポター、ミロ・ウィンター、L・レスリー・ブルック、デンスロウ、テニエル、キプリング本人など、初版の画家の絵。

使ったもの

  • 和訳・あらすじ・クイズ・単語の意味:AIと人が作成。AIは3重チェック。人の目でも順次確認しています。
  • 朗読と原文の照合:音声認識(Whisper)で朗読を文字起こしし、原文と1語ずつ照らし合わせて、文と単語が光るタイミングを決めています。一致率は各ページと出典台帳に。
  • 録音の聞き比べ:録音が何本もあるときは、原文との一致・雑音・話す速さを自動で測って選びました。
  • 絵:案内役のちびクロウ・アイコン・ゲームの絵・単語の絵と、挿絵のない本の場面の絵は AI(Codex)が描きました。本の挿絵とははっきり分けて表示しています。
  • ゲームの英語の声:Google の合成音声(Google Cloud Text-to-Speech)。おはなしの朗読には使っていません。
  • 特設コーナーの英文:えいご なぞなぞ大会とこどもの「なぜ?」300の英文・和訳・解説は、子ども向けに書き下ろしたものです(AIと人が作成。Codex で英語・和訳・事実をチェック)。原文をそのまま載せている「おはなし」とは、はっきり分けています。なぞなぞの英文の読み上げは Google の合成音声です。

著作権について

英文・挿絵は、作者・画家が亡くなってから日本の保護期間を過ぎ、アメリカでも1931年より前の出版でパブリックドメインになった作品です。LibriVox の録音はパブリックドメインとして公開されています。「ピーターラビット」は商標として登録されていますが、このサイトでは作品名として使っているだけで、キャラクターの絵を新しく描いたり、案内役にしたりはしていません。

つくっている人運営者の紹介

原田英語.com 管理運営者/高校の英語の先生

原田 高志はらだ たかし

大学卒業後、フリーライター、出版社勤務を経て教員に。中学校で教えたのち、いまは高校で英語を教えながら、多読ベストをはじめとする「原田英語.com」のサイトを運営しています。

  1. 大学卒業
  2. フリーライター
  3. 出版社勤務
  4. 中学校の英語の先生
  5. いま:高校の英語の先生

英検1級全国通訳案内士東京シティガイド検定(すべて独学で取得)

MESSAGE

教室で、英語が苦手だった生徒が初めて1冊を読み終えて、顔を上げたときの表情が忘れられません。「読めた」という小さな成功は、どんな文法の説明よりも強く、人を英語の世界へ連れていってくれます。
このサイトは、その最初の1冊を、だれにでも、今夜すぐに手わたせるようにと作りました。むかしの名作は、100年たっても少しも古びていません。どうぞ、お子さんと一緒に、あるいはご自分のために、本物の英語の声に耳をすませてみてください。

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原田英語の多読ベスト

このサイトで英語のおはなしに慣れたら、姉妹サイトの原田英語の多読ベストへどうぞ。読み物は 2,076本・242万語以上、音声は 195時間。レベル0(英検5級の前)からレベル6(英検1級)まで7段階のレベルの階段があり、やさしい英語の読み物からはじめて、O・ヘンリーやサキ、ディケンズの原文まで、一段ずつのぼっていけます。全作品に日本語の全訳つき、音声に合わせて文が光る「聞き読み」、英語タイピング・アーケード(10種類のゲーム)、レベル診断も。もちろん全部無料・登録なしです。

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