原田英語の多読ベストジュニア このサイトについてはじめて

The Wolves and the Sheep

オオカミとヒツジ
★★☆☆☆1分114語朗読 Susan Morin原文そのまま一致率 100.0%

犬たちに守られて、ヒツジたちは安心してくらしていました。そこでオオカミたちは、「犬さえいなければ、なかよくなれるのに」と言い出します。

PDFで印刷(A4 3まい)
オオカミとヒツジの場面のイメージ

A pack of Wolves lurked near the Sheep pasture.オオカミのむれが、ヒツジの牧場の近くにひそんでいました。 But the Dogs kept them all at a respectful distance, and the Sheep grazed in perfect safety.でも犬たちが、オオカミをみんな近よらせなかったので、ヒツジたちはすっかり安心して草を食べていました。 But now the Wolves thought of a plan to trick the Sheep.そこでオオカミたちは、ヒツジをだますさくせんを思いつきました。

"Why is there always this hostility between us?" they said.「どうしてぼくたちは、いつもこんなになかが悪いんだろう?」とオオカミたちは言いました。 "If it were not for those Dogs who are always stirring up trouble, I am sure we should get along beautifully.「いつももめごとをおこす、あの犬たちさえいなければ、きっとぼくたちはなかよくやっていけるのに。 Send them away and you will see what good friends we shall become."犬たちを追いはらってごらんよ。ぼくたちがどんなになかよしになれるか、わかるから。」

The Sheep were easily fooled.ヒツジたちは、かんたんにだまされてしまいました。 They persuaded the Dogs to go away, and that very evening the Wolves had the grandest feast of their lives.ヒツジたちは犬たちを説きふせて行かせてしまい、まさにその夜、オオカミたちは生まれてはじめての大ごちそうにありつきました。

Do not give up friends for foes.味方をすてて、てきの言うことを聞いてはいけません。

さいごまで よめたね!

「よめた!」をおすと、スタンプがもらえて おはなしの森 に木や動物がふえるよ。

PDFで印刷(A4 3まい)

おうちの方・大人の学習者へ
守ってくれる人を手ばなさないで、という教訓。オオカミの言葉のどこがうそか、一緒にさがしてみて。

出典台帳 — このページの「本物」の証明

英文
原文そのまま(1語も書きかえていません)。Project Gutenberg 電子書籍 #19994(Aesop、1919年の本)
挿絵
この本(底本)には挿絵がありません。ページの絵は、場面をイメージして AI(Codex)で描いたものです(本の挿絵ではありません)。
朗読
Susan Morin(LibriVox のボランティア。Aesop for Children「Fables 141-144: The Hare and His Ears; The Wolves and the Sheep; The Fox and the Cock; The Ass in the Lion's Skin」)。録音はパブリックドメインで、元のファイルをそのまま使っています(音質を落とす加工なし)。
照合
朗読を音声認識(Whisper)で文字起こしし、原文と1語ずつ照らし合わせました。一致率 100.0%
文が光るタイミングはこの照合で決めています。
和訳
和訳はAIと人が作成。AIは3重チェック。人の目でも順次確認しています。英文には一切手を入れていません。