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The Wolf and the Shepherd

オオカミとひつじかい
★★☆☆☆1分125語朗読 Susan Morin原文そのまま一致率 99.2%

ヒツジのむれのまわりをうろつくオオカミ。何もわるいことをしないので、ひつじかいはすっかり安心してしまいますが……。

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The Wolf and the Shepherd の挿絵(Milo Winter)

A Wolf had been prowling around a flock of Sheep for a long time, and the Shepherd watched very anxiously to prevent him from carrying off a Lamb.1ぴきのオオカミが、長いあいだヒツジのむれのまわりをうろついていたので、ひつじかいは子ヒツジをつれていかれないように、とても気をつけて見はっていました。 But the Wolf did not try to do any harm.けれど、オオカミは何もわるいことをしようとしませんでした。 Instead he seemed to be helping the Shepherd take care of the Sheep.それどころか、ひつじかいがヒツジのせわをするのを、てつだっているようにさえ見えました。 At last the Shepherd got so used to seeing the Wolf about that he forgot how wicked he could be.とうとう、ひつじかいは、オオカミがそばにいるのにすっかりなれてしまい、オオカミがどんなにわるいことをするかをわすれてしまいました。

One day he even went so far as to leave his flock in the Wolf's care while he went on an errand.ある日、ひつじかいは用事に出かけるあいだ、ヒツジのむれをオオカミにまかせることまでしてしまいました。 But when he came back and saw how many of the flock had been killed and carried off, he knew how foolish to trust a Wolf.ところが、帰ってきて、むれのヒツジが何びきもころされ、つれさられているのを見ると、オオカミをしんじることがどんなにおろかなことか思い知ったのでした。

Once a wolf, always a wolf.オオカミは、いつまでたってもオオカミです。

さいごまで よめたね!

「よめた!」をおすと、スタンプがもらえて おはなしの森 に木や動物がふえるよ。

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おうちの方・大人の学習者へ
なれて油断することのこわさを教える話。「Once a wolf, always a wolf」は英語のことわざです。

出典台帳 — このページの「本物」の証明

英文
原文そのまま(1語も書きかえていません)。Project Gutenberg 電子書籍 #19994(Aesop、1919年の本)
挿絵
Milo Winter(同じ本の初版の挿絵。パブリックドメイン)
朗読
Susan Morin(LibriVox のボランティア。Aesop for Children「Fables 73-76: The Fox and the Goat; The Cat the Cock, and the Young Mouse; The Wolf and the Shepherd; The Peacock and the Crane」)。録音はパブリックドメインで、元のファイルをそのまま使っています(音質を落とす加工なし)。
照合
朗読を音声認識(Whisper)で文字起こしし、原文と1語ずつ照らし合わせました。一致率 99.2%
文が光るタイミングはこの照合で決めています。
和訳
和訳はAIと人が作成。AIは3重チェック。人の目でも順次確認しています。英文には一切手を入れていません。