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The Hares and the Frogs

ウサギとカエル
★★☆☆☆47秒124語朗読 Jill Engle原文そのまま一致率 96.1%

こわがりのウサギたちは、びくびくしたくらしがいやになっていました。ところが池のそばで、あるものを見て……。

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The Hares and the Frogs の挿絵(Milo Winter)

Hares, as you know, are very timid.ウサギは、ごぞんじのとおり、とてもこわがりです。 The least shadow, sends them scurrying in fright to a hiding place.ほんの少しのかげを見ただけでも、こわくなってかくれ場所へ大いそぎでにげていきます。 Once they decided to die rather than live in such misery.あるとき、ウサギたちは、こんなびくびくしたくらしをするくらいなら、いっそいなくなってしまおうときめました。 But while they were debating how best to meet death, they thought they heard a noise and in a flash were scampering off to the warren.ところが、どうしようかと話しあっているさいちゅうに、何か音がしたような気がして、あっというまに、すあなのほうへにげだしました。 On the way they passed a pond where a family of Frogs was sitting among the reeds on the bank.ところが、どうやっていなくなろうかと話しあっているさいちゅうに、何か音がしたような気がして、あっというまに、すあなのほうへにげだしました。 In an instant the startled Frogs were seeking safety in the mud.びっくりしたカエルたちは、あっというまに、どろの中へにげこみました。

"Look," cried a Hare, "things are not so bad after all, for here are creatures who are even afraid of us!"「見て」と1ぴきのウサギがさけびました。「わたしたちもそんなにすてたものじゃないよ。だって、わたしたちをこわがる生きものがいるんだもの!」

However unfortunate we may think we are there is always someone worse off than ourselves.自分がどんなにふしあわせだと思っても、自分よりもっとたいへんな者が、かならずいるものです。

さいごまで よめたね!

「よめた!」をおすと、スタンプがもらえて おはなしの森 に木や動物がふえるよ。

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おうちの方・大人の学習者へ
見方をかえると元気が出る、という話。こわがりのウサギがほっとするところを、やさしく読んであげて。

出典台帳 — このページの「本物」の証明

英文
原文そのまま(1語も書きかえていません)。Project Gutenberg 電子書籍 #19994(Aesop、1919年の本)
挿絵
Milo Winter(同じ本の初版の挿絵。パブリックドメイン)
朗読
Jill Engle(LibriVox のボランティア。Aesop for Children「Fables 45-48: The Wolf and the Lamb; The Wolf and the Sheep; The Hares and the Frogs; The Fox and the Stork」)。録音はパブリックドメインで、元のファイルをそのまま使っています(音質を落とす加工なし)。
照合
朗読を音声認識(Whisper)で文字起こしし、原文と1語ずつ照らし合わせました。一致率 96.1%
文が光るタイミングはこの照合で決めています。
和訳
和訳はAIと人が作成。AIは3重チェック。人の目でも順次確認しています。英文には一切手を入れていません。