racket の語源ストーリー
テニスの祖先とされる球技は、中世のフランスで生まれました。その名を jeu de paume「手のひらの遊び」と言います。最初はボールを手のひらで打っていたからです。やがて手を守る手袋が使われ、さらに柄のついた道具に変わりました。その道具を raquette と呼び、16世紀に英語の racket になりました。古フランス語の rachette は「手のひら」の意味で、アラビア語の「手のひら」から来たとする説があります。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
