glue の語源ストーリー
glue は、古フランス語 glu「鳥もち」から1300年ごろ英語に入りました。鳥もちは、木の枝に塗って小鳥をくっつけて捕まえる、ねばねばした物です。元はラテン語 gluten「にかわ」です。昔の接着剤の多くは、動物の皮や骨を煮て作るにかわでした。gluten は今、小麦のたんぱく質「グルテン」の名前にもなっています。こねると粘り気が出るからです。もち米を英語で glutinous rice と言うのも、同じ「ねばねばした」の仲間です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)