gasp の語源ストーリー
gasp は、14世紀末に北欧の言葉から入った語です。元になった古ノルド語の geispa は「あくびをする」という意味でした。今もスウェーデン語の gäspa は「あくびをする」です。口を大きく開ける動きという点で、あくびと「あえぐ」はつながっています。英語では「口を開けて息を吸う」、そこから「息をのむ」「あえぐ」へと意味が移りました。at one's last gasp は「最後の一息で」、つまり「死にかけて・土壇場で」の意味です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)